接着剤の種類

木と木を接着するための接着剤。接着材の中でも種類があり、それぞれに特徴を持っています。そこで、一般的に使用する接着剤を用途と特徴に分けてご紹介いたします。

【 一般的に広く愛用されている木工用ボンド 】

_木工用ボンド 速乾(コニシ)

誰もが一度は目にした事のある木工用のボンド。

木材と木材はもちろん、紙、布、フェルト、パーティクルボード、石膏ボード、発泡スチロールなど様々なモノの接着に利用できます。少し水に溶いて塗りやすくすることもできます。

このボンドは家具を作るプロの職人も通常に使用します。サイズは色々あり、量が多い方がお買い得ではありますが、多く残り過ぎて、次回使う時がなかなかやってこない、久しぶりに使おうと思ったら固まってしまっていた。なんてこともあるでしょう。

ミッケストリートでは小さいサイズのモノを販売しております。

→ 木工用ボンドはこちらのミッケストリートで購入できます。

ボンドがはみ出してしまった場合は、塗れた布で綺麗に拭き取ってあげましょう。残しておくと、塗装などをする場合にその箇所だけ塗れない場合があります。ご注意ください。

接着面全体に「薄く均一に」塗るのがポイントです。

Δ 特徴
・水性なので水で拭き取れる
・乾燥後はほぼ透明に仕上がる
・ホルムアルデヒド・フタル酸系可塑剤をしようしていない
・耐水性を必要とする用途には使用できません

 

【 速乾性・研磨性に優れた接着材 】

_タイトボンド original (フランクリン)

50年以上、業界で愛用され続けている標準的な接着剤。
速乾性に優れ、乾燥後は上塗り塗料にも影響されず、
ヤスリなどで研磨も可能な、アメリカ製の接着剤です。

→ タイトボンドはこちらのミッケストリートで購入できます。

Δ 特徴
・強力な初期接着力
・硬化速度が早い
・乾燥後の接着剤の上に塗装を塗っても接着効果に影響はない
・耐溶剤性、防カビ性に優れている
・高い耐熱性と耐溶剤性
・硬質木材から軟質木材他 ほとんどの多孔質基材に使用
・有害な有機物質を含まない
・水で拭き取れる

Δ 仕様
・使用温度は10度以上
・オープンタイム:約5分
・クローズドタイム:10分〜15分

※オープンタイム:接着剤塗布後、貼り合わせるまで放置できる許容時間
※クローズドタイム:接合後、被着材を動かして微調整できる許容時間
※どちらの時間も気温21度、湿度50%の場合

 

【 速乾性・耐水性に優れた接着材 】

_タイトボンド ultimate (フランクリン)

速乾性に優れ、より長いオープンタイムとより低い可使温度を実現させた接着剤。アルティメットは耐水性にすぐれ、屋外の木工用にも適しています。安全性と耐水性を兼ね備えているため、お皿やカトラリーなどにも使用可能です。

→ タイトボンドはこちらのミッケストリートで購入できます。

Δ 特徴
・早い接着力
・FDA(アメリカ食品医薬品局)の基準をクリア
・ANSI(米国規格協会)/HPVA(米国広葉樹合板&突板協会)TypeI耐水基準をクリア
・高い耐熱性と耐溶剤性
・硬質木材から軟質木材他 ほとんどの多孔質基材に使用
・有害な有機物質を含まない
・水で拭き取れる

Δ 仕様
・使用温度は8.3度以上
・オープンタイム:約5分
・クローズドタイム:20分〜25分

※オープンタイム:接着剤塗布後、貼り合わせるまで放置できる許容時間
※クローズドタイム:接合後、被着材を動かして微調整できる許容時間
※どちらの時間も気温21度、湿度50%の場合

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